弊社が生産販売している新品種ミニトマト“乙女の涙”(スウィーティア)を使用したお菓子「ひとつぶの乙女の涙」を 「旬果瞬菓 共楽堂」様が、今年も期間限定商品として販売されております。
平成30年4月6日、高知県・岩城副知事、高知市・岡崎市長、高知市森林組合・髙橋組合長との間で『環境先進企業との協働の森づくり事業』パートナーズ協定締結式(更新)を行いました。
協定森林の名称
「井上石灰130周年の森」
協定森林の場所
高知市鏡吉原梶ケサコ1239-1
高知市鏡横矢セリ谷1316
協定森林の面積
約39.46ha
協定期間
H30.4.1~H33.3.31
平成30年3月13日、高知県立大学のご依頼で「仕事観醸成と業種業界研究」「卒業後の自分自身の進路選択のイメージ形成」を目的に、進路講座を開きました。高知県立大学は地域の雇用創出や学生の地元定着率の向上を目指す、文部科学省の「地(知)の拠点大学による地方創生推進事業」に参画しており、そのひとつとして、学生の県内就職への意識の向上を図るために講座を実施しております。講座には、高知県立大・高知大の1年~3年生・院生他合計13名が参加しました。 井上社長が挨拶したのち、「何のために仕事をするのか」をテーマに弊社の歴史や企業理念・事業内容等について講義を行いました。動画を視聴した後、平成29年4月入社の社員による就職活動体験談を聞いていただきました。 その後の質疑応答では、「女性の仕事内容について」や「就活で周りと差をつけるには何をすべきか」といった質問がでました。
平成30年2月15日、高知県立山田高等学校のご依頼で、1年生32名の企業訪問を受け入れました。当日は、まず井上社長による挨拶と会社概要の説明があり、続いて会社案内の動画やガイアの夜明けに取り上げられた際の放送を視聴していただきました。その後質疑応答が行われ、最後に倉庫の見学を行いました。生徒さんからは育種事業への質問や鰹のタタキとTOSAワインがなぜ合うのかといった質問がでました。
平成30年2月13日(火)、先週の3年生に引き続き、稲生小学校6年生17名による工場見学を受け入れました。稲生にある本社プラント事務所で弊社の会社案内の動画をみた後、弊社井上社長が挨拶とプレゼンをしました。工場の見学を行った後、事務所で質疑応答が行われ、6年生からは時間に収まりきらないほどのたくさんの質問があがり、中には稲生地区の将来に関する質問も上がるなど、関心の高さが伺え、大変活発な時間となりました。
井上社長のプレゼンを熱心に聞く小学生
工場見学と質疑応答の様子
平成30年2月7日(水)、稲生小学校3年生16名による工場見学を受け入れました。稲生にある本社プラント事務所で小学生の元気な挨拶から始まり、弊社の紹介をしたのち、工場の見学をしました。 その後事務所に戻り、石灰と水を使った実験や質疑応答が行われました。
挨拶の後、社員の説明を熱心に聞く小学生
工場見学の様子
平成30年1月23日~24日、高知県の岩城副知事をはじめ、関係者と共に、タイ王国とベトナムへ表敬訪問しました。
タイ王国 農業省DOA Dr Suwit長官と面談の様子
ベトナム Cuong農業大臣と面談の様子
平成30年1月12日、高知会館にて「四国地域海外展開応援フォーラムin高知」が開催されました。 弊社からは井上社長・佐々木取締役・坂下執行役員・上岡執行役員・石井管理部長・平岡マネージャーが参加しました。その中で、海外企画本部長である佐々木が、~タイ王国への挑戦~をテーマに海外展開事例を紹介しました。