令和2年2月26日、ユースエール認定企業の認定基準を満たし、高知労働局より認定されました。
当社では若者の採用や育成に、積極的に取り組みを行っています。
若手社員の育成を行い、この先も永く当社で働いていけるようこれからも取り組みを行っていきます。
令和2年2月8日(土)、毎年恒例のレクリエーション「ワクワクイベント」を開催しました。今回は蛍が丘事務所の屋外スペースで餅つき大会が行われました。
2019年9月24日よりアフリカ・ブルキナファソ国からインターンシップ研修生として就労しているSambaさんに、日本の文化に親しんでもらおうと企画しました。
餅つき大会には従業員とご家族含め55人が参加し、かわるがわる餅つきを体験し、つきたてのお餅を頂きました。
また社屋からお菓子投げも行い、沢山のお菓子をゲットして子供たちは大喜びでした。 初めての餅つき大会でしたが、大盛況で無事終了することができました。
2回目あるかな・・・(^^)
令和元年10月3日、高知新聞放送会館高新文化ホールにおいて、産業安全衛生の重要性を理解し労使協力して積極的な活動を推進した優良事業所として、高知県労働災害防止団体協議会主催『第53回高知県産業安全衛生大会』において「高知県労働災害防止団体協議会長賞・優良賞」を授与されました。
令和元年9月10日、高知県ワークライフバランス推進企業認証制度要綱に基づく審査の結果、本年5月に認証された「次世代育成支援部門」に続き、新たに「年休取得促進部門」及び「健康経営部門」に認証されました。
当社では有給休暇を取得しやすい環境づくりや、受動喫煙対策等に積極的に取り組んでいます。又、社内コミュニケーションの向上を目的としたイベントを年3回実施し、従業員が健康的に永く働くことができるよう、より良い職場づくりに努めています。
令和元年7月19日(金)、ザ クラウンパレス新阪急高知にて、第60期納涼会を開催しました。
グループ対抗のゲーム大会や、豪華景品が当たる抽選会が行われ、おいしいお料理とお酒と共に、社内の親睦が深まるとても楽しい会となりました。
令和元年7月5日(金)、高知大学のご依頼で土佐さきがけプログラム国際人材育成コースの学生と留学生・教員あわせて10名が、多文化経営論の授業の一環として、地元企業の実情を研究するために、会社見学にご来社されました。稲生の本社プラントにて会社案内動画を視聴後、石灰石焼成炉の見学をしていただきました。同じく稲生にあるワイン用ブドウの栽培圃場を見学後、蛍が丘オフィスへ移動し、国際事業本部による海外展開についてのプレゼン、土佐さきがけプログラムの卒業生2名によるプレゼンを聞いていただきました。
その後の質疑応答では、「外国人の雇用について」や「井上石灰工業に就職する決め手となったことについて」の質問があがりました。また、大学で就職先の取り扱い商品につながる分野の専門的な事を学んでいなくても、入社後、努力によって様々なことや製品について色々吸収し、営業活動を行っている先輩の姿を見て、可能性が広がった様子の学生の姿も見受けられました。
令和元年6月8日(土)、毎年恒例のレクリエーション「ワクワクイベント」を開催しました。今回は育種グループが栽培しているワイン用ブドウの圃場見学と、「リゾートホテル海辺の果樹園」地下にある浜幸お菓子製造工場の見学が行われました。葡萄畑では育種グループが大切に育てている葡萄の赤ちゃんを見ることができ、貴重な体験となりました。また工場見学ではスタッフの方よりお菓子の製造上気を付けている点や苦労話などもうかがうことができました。このワクイベにはご家族での参加も多く、その後のホテルでのビュッフェランチでは口いっぱいにほおばるお子さんの姿も見られ、とても楽しく有意義な時間となりました。