2025年11月17日(月)、三翠園(高知市)にて執り行われました「令和7年度 高知県産業技術功労表彰式」において、弊社代表取締役社長の井上が表彰を受けましたことをご報告いたします

本表彰は、高知県の産業振興に功績のあった個人に対し、高知県知事より授与されるものです
賞について:https://www.pref.kochi.lg.jp/press1/2025110500088/(高知県HP)

【受賞の背景と功績】

  • 地域に根差した企業経営: 井上石灰工業株式会社の代表として、地域に根ざした経営を行い、幅広い分野での産業振興に貢献したこと

  • 県内産業への貢献: 高知県工業会の海外部長として、海外展開を検討する県内企業への支援に尽力するなど、県内産業全体の発展に大きく寄与したこと

今年度は井上を含む計6名が選出され、井上は「商工業部門」での受賞となりました

弊社は今後も、地域産業のさらなる発展と振興に貢献できるよう、社員一同邁進してまいります。

 

プレスリリース
2025年8月19日
井上石灰工業株式会社


中国に合弁会社「青島華綺井上新材料有限公司」設立

 井上石灰工業株式会社(本社:高知県南国市、代表取締役社長:井上 孝志、以下 井上石灰工業)は、中国の青島華綺新材科技有限公司(本社:中国山東省青島市、総経理:魏 星、以下 青島華綺)と、合弁会社『青島華綺井上新材料有限公司』を設立することで合意し、2025年8月18日に調印式を執り行いました。
 本合弁会社は、井上石灰工業が140年にわたり培ってきた高活性酸化亜鉛や水酸化カルシウムに関する独自の技術力・品質管理ノウハウと、青島華綺が持つ中国国内の製造・販売ネットワークを融合させるものです。これにより、品質と価格競争力を両立した高付加価値製品を中国国内および東南アジア市場へ供給し、世界のゴム材料分野における新たな価値創造を目指します。


【合弁会社設立の背景】

14億人を超える人口を抱え、世界一の自動車生産台数を誇る中国は、ゴム材料をはじめ様々な分野で非常に魅力的な市場です。井上石灰工業は2018年より青島華綺を正規代理店とし、中国市場での製品展開を進めてまいりました。8年間にわたる協力関係の中で、井上石灰工業の持つ日本の高い技術力と、青島華綺の持つ現地の市場ニーズへの深い理解と販売力を組み合わせることで、大きな成長が見込めると確信し、この度の合弁会社設立に至りました。新会社では、現地生産により製品価格を輸入品に比べ低減させることを可能にし、価格競争力を確保します。同時に、粉末状の材料をマスターバッチ化することで、製造現場での粉塵の発生をなくし、作業環境の改善にも貢献します。


【合弁会社の概要】

会社名: 青島華綺井上新材料有限公司(Qingdao Huaqi Inoue New Material Technology Co., Ltd.)
所在地: 中国青島市即墨区環秀街道三環路21号
事業内容: 高活性酸化亜鉛、ゴム用プレディスパージョンマスターバッチ等の製造・販売
資本金: 1億円
出資比率: 青島華綺新材科技有限公司 60%、井上石灰工業株式会社 40%
稼働開始予定: 2025年10月下旬
生産能力: 5,000トン/年(初期)


【両社代表からのコメント】

◇ 青島華綺新材科技有限公司 総経理 魏 星
「井上石灰工業様が一世紀以上にわたり築き上げてきた技術と品質への信頼は、私たちが共に未来を勝ち取るための強力な基盤です。この度の合弁は、取引パートナーから事業を共創するパートナーへの進化であり、その初代会長を拝命した責任の重さを感じています。井上石灰工業様の品質管理基準を厳格に遵守し、技術革新への投資を惜しまず、3年以内に新工場での高活性酸化亜鉛の月間販売目標400トンを目指します。そして華綺井上を、中国、ひいては世界のゴム新素材分野における信頼のブランドとなるために新たな大海原へ、共に航海していきましょう。」
◇ 井上石灰工業株式会社 代表取締役社長 井上 孝志
「青島華綺の皆様とは、いつか必ず共に仕事をしたいと願っておりました。本日、その念願が叶い、この日を迎えられたことを心から嬉しく思います。私たちは日本の市場を熟知しておりますが、中国市場については青島華綺様が持つ深い知見と販売網が不可欠です。互いの強みを持ち寄り、補い合うことで、大きなシナジーが生まれると確信しております。本日の調印式が、両社の発展はもちろん、ビジネスを超えた固い信頼で結ばれる仲間となる第一歩となるよう願い、皆様と共に新しい未来を築いていけることを楽しみにしております。」


プレスリリースはこちら(907KB)

 

2025年8月6日付けで、当社製品「第18645号 ICボルドー66D」が、適用拡大となりましたのでお知らせ致します。

【変更内容】 変更部分を太字で記載しています
・かんしょドローン散布、さといもドローン散布、かんきつ幹腐病2倍塗布への適用拡大

作物 病害 倍数
かんしょ 基腐病 2倍※、4倍※、6倍※

さといも

疫病

2倍※、4倍※、6倍※
かんきつ

幹腐病

2倍(散布・塗布

※無人航空機による散布

詳細についてはこちら(PDF:112KB)をご覧下さい。

 

プレスリリース
2025年6月25日
井上石灰工業株式会社


生産者横断「高知トマトコミュニティ」始動のお知らせ

平素より、弊社の活動にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。

このたび井上石灰工業株式会社(本社:高知県南国市、代表取締役社長 井上 孝志)は、県内初となる生産者横断型の任意団体「高知トマトコミュニティ」を設立いたしましたので、お知らせいたします。

高知県はフルーツトマト発祥の地でありながら、県外での認知度が十分とは言えません。そこで弊社は、10年以上にわたり高糖度フルーツトマト「乙女の涙(品種名:スウィーティア)」を育成・販売してきた経験を活かし、県産トマトの魅力を一丸となって発信する場として本コミュニティを立ち上げました。生産者・関連事業者が連携し、“トマト王国高知”のブランド価値向上と持続可能な産地づくりを目指します。


【コミュニティ設立の背景】

高知県はフルーツトマト発祥の地であり、糖度・風味に優れたブランドトマトが数多く生まれた“トマト王国”です。ところが県外ではその事実が十分に知られておらず、高知産トマトの価値が伝わりきっていません。私たち井上石灰工業は、10年以上にわたり高糖度トマト「乙女の涙」を育成・販売してきた企業として、「もっと高知のトマトを知ってもらいたい」という強い想いを抱いてきました。そこで、同じ志を持つ生産者や関連事業者と手を携え、県産トマトの魅力を一丸となって発信できる場「高知トマトコミュニティ」を設立することにしました。当社がハブとなり仲間づくりの輪を広げることで、トマト王国高知の名を県外・海外へと届け、産地全体の未来を共に切り拓いていきます。


【決起集会について】

当日は、コミュニティの設立宣言と共に、参加生産者との交流の場を設けます。課題や未来への想いなど、産地の生の声を直接共有する場となります。
日 時:2025 年 7 月 5 日(土)11:00〜14:00(受付 10:30〜)
※イベント当日の取材も可能です。
会 場:井上石灰工業 山北事業所 2F(高知県香南市香我美町山北字若一前 3778-1)
出席者:高知県内トマト生産者及び関連事業者 20〜30 名
主 催:井上石灰工業株式会社
内 容:
・ 開会挨拶
・ 本プロジェクトの説明
・ 参加生産者との意見交換、交流会
・ 昼食懇親会


【発起人からのコメント】

トマトに長年携割っている中で、私は高知のトマトと、それを育てる生産者の方々の大ファンです。その魅力をもっと多くの方に知っていただきたいと常々考えてきました。しかし実際には、県外では高知トマトの良さが十分に伝わっておらず、もどかしさを感じています。そこで、生産者や関係者が肩を並べて知恵や経験を共有し、一緒に高知トマトの魅力を届けていける場として「高知トマトコミュニティ」を立ち上げました。まずは仲間同士で学び合い、声をそろえ、確実に「トマト王国高知」の輪を広げていきたいと思います。
大畑宏史(井上石灰工業株式会社 育種グループ/高知トマトサミット運営)


プレスリリースはこちら(356KB)

 

2025年6月13日(金)、高知県立中芸高等学校 夜間部の生徒と教職員の皆様が井上石灰工業株式会社の蛍が丘オフィスを訪問され、企業見学を実施しました。

今回の見学は、今後の進路選択に役立てることを目的に実施されたもので、当日は生徒と教員合わせて計20名の皆様にご来社いただきました。
企業見学では、弊社の事業内容や地域との関わり、製品づくりに込める思いについてご説明させていただきました。

弊社では、今後も地域の教育機関との連携を大切にしてまいります。
中芸高校の皆様、ご来社ありがとうございました。

2025年5月31日(土)、香美市の日ノ御子河川公園キャンプ場にて、「なんでもこい会」主催による春のBBQイベントを開催しました。

当日は晴天にも恵まれ、自然に囲まれた気持ちの良いロケーションのなかで、社員やそのご家族が交流を深める楽しい時間となりました。

BBQでは、黒毛和牛や美鮮豚、つくば鶏などの厳選されたお肉に加え、新鮮な野菜やソーセージが振る舞われ、笑顔に包まれながらの食事となりました。また、各自が持ち寄った食材や飲み物も加わり、自由で和やかな雰囲気が広がっていました。

今回のイベントを通じて、部署を超えた交流や世代を越えたつながりが生まれ、これからのチームワークにもつながる充実した時間となりました。
今後も、こうした社内コミュニケーションの機会を大切にし、明るく活気ある職場づくりを目指してまいります。